医療や福祉分野にもデザインが力になれることが沢山あると感じていたところ、あるワークショップで濱吉先生と出会い、想いがつながったことがきっかけ。身近に寄り添うACP会議のカタチを考えていった結果、今回の手帳が出来上がりました。
「わたしのいきかた手帳」入手方法