「日本地域看護学会第23回学術集会」（2020年8月29日（土），30日（日）大阪市での開催は中止）にて
「市民公開リレー講座」の発表を予定しておりました動画が、講演集として公開されました。
covid-19の影響により、会場での開催は中止となりましたが、関係者の皆様や事務局の様々なご尽力により
市民公開リレー講座は、動画のかたちでお届けすることができるようになりました。
（こちらから、どなたでもご覧いただけます。）
http://jachn.umin.jp/meeting/m23/book.htm
■ 自分の人生最期の時を見つめるということ ―医療・介護の視点から―
濱吉 美穂（佛教大学保健医療技術学部看護学科）
■ 「人生会議」のきっかけツール ”わたしのいきかた手帳” の活用例の紹介
和田 優輝（株式会社和田デザイン事務所）
医者と患者、患者と家族、母と子。
さまざまなケースで、実際にご使用いただいたお声を、ご本人様にお話いただいています。
「手帳を使うきっかけ」「使用した感想」「手帳を使用した、その後」の想いやあたたかなストーリーをうかがうことができました。
学術集会長講演「地域力の可視化と高齢者ケア」
河野あゆみ（大阪市立大学大学院看護学研究科在宅看護学領域）氏の動画も公開されています。
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※ 市民公開リレー講座は，「令和 2 年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成金」の交付を受けて 実施いたしました。
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